原田英語ジャーナル

【英検6級・7級】2027年1月開始!小学生の問題形式・レベル・対策をAI活用法まで完全解説!

🚨 2026年 英検史上最大の激変

ついに英検に
6級・7級“が爆誕!
小学生英語の世界が変わる
2027年1月スタート|AI活用カリキュラムまで完全網羅

2025年11月27日。
日本英語検定協会(英検協会)から、英語教育界に激震が走る発表がありました。

“英検6級・7級を新設します”

1963年の創設以来、60年以上にわたって5級〜1級の8段階で運用されてきた英検が、ついに10段階に拡大される——。

「え、6級って5級より下ってこと?」「小学生が英検受けるのって普通なの?」

この記事では、そんな疑問をすべて解消しつつ、AI時代に即した小学生英語カリキュラムまで完全公開します。

📢 そもそも何が起きたのか?3分でわかる全体像

まずは「結局なにが変わるの?」を、時系列で整理します。

📅 英検6級・7級の発表タイムライン

🔹 2025年11月27日【速報 第1弾】
英検6級・7級の新設を正式発表。英検史上初の「5級以下」の級。

🔹 2025年12月26日【速報 第2弾】
オンライン受験(タブレット / PC)を導入する方針を発表。

🔹 2026年1月30日【速報 第3弾】
6級リーディング・7級リスニングのサンプル問題を初公開

🔹 2026年2月27日【速報 第4弾】
6級リスニング・7級リーディングのサンプル問題を追加公開。

🔹 2027年1月(予定)【初回実施】
2026年度第3回検定として、ついに第1回試験が実施される。

つまり、2027年1月に初めての6級・7級試験が行われます。
今この記事を読んでいるあなたには、まだ準備の時間がたっぷりあるということです。

🎓 6級・7級って何が出るの?対象レベルと問題形式

「5級より下」と聞くと簡単すぎるイメージがあるかもしれませんが、小学生にとってはちょうどいい難易度に設計されています。

対象レベル 受験方式
🆕 7級 小学校中学年(3〜4年生)程度 オンライン受験あり
🆕 6級 小学校高学年〜中学入門期 オンライン受験あり
5級 中学初級程度 従来型 / S-CBT
4級 中学中級程度 従来型 / S-CBT
3級 中学卒業程度 従来型 / S-CBT

公開されたサンプル問題を見てみよう

英検協会は2026年1〜2月にかけて、4種類のサンプル問題を公開しています。

📖 6級リーディング(第3弾で公開)

まとまりのある英文を読んで、その内容に合うイラストを選ぶ問題。

“On Sunday, I went to the aquarium with my brother. We saw sharks! I ate ice cream, too.”

→ 3つのイラストから「日曜に弟と水族館に行った」場面を選ぶ形式。

🎧 6級リスニング(第4弾で公開)

3つの短い会話(a〜c)を聞いて、もっとも自然なやり取りを選ぶ問題。

例:a. “I am very hungry.” / “Let’s eat some bread.”
b. “I am very hungry.” / “Nice to meet you.”
c. “I am very hungry.” / “He is a teacher.”

→ 会話として自然なaを選ぶ。「お腹すいた→パン食べよう」の流れ。

🎧 7級リスニング(第3弾で公開)

イラストについての質問を聞いて、正しい答えを選ぶ問題。

例:”What time do you eat breakfast?”
→ “I eat breakfast at seven.” を選ぶ(英文は2回読まれる)

📖 7級リーディング(第4弾で公開)

英文を読んで、イラストの内容を表すものを選ぶ問題。

→ 両級ともに、問題の指示文の漢字にはルビ(ふりがな)がつく配慮あり。

💡ここがポイント!

従来の英検5級は「中学初級程度」で、小学生にはハードルが高いと感じるケースも多かった。新しい6級・7級は「英検Jr.と5級の間を埋める」存在として設計されており、小学生が無理なく挑戦できるレベルになっています。

🤔 なぜ今、6級・7級が必要だったのか?

「60年間ずっとなかったのに、なぜ今?」——この疑問の答えは、3つの環境変化にあります。

① 小学校英語の「教科化」で受験者が爆増した

2020年度から学習指導要領が改訂され、小学3年生から外国語活動、5・6年生では英語が正式教科になりました。

その結果、数字が劇的に動きました。

37.6万人
2024年度の小学生英検受験者数
約1.5倍
10年前からの増加率
55万人超
2023年度の小学生以下の志願者総数

さらに驚くべきことに、小学生の英検3級(中学卒業レベル)受験者は10年で約1.9倍、準2級(高校中級レベル)受験者は約2倍に増加。もはや「小学生が英検を受ける」のは特別なことではなく、当たり前の時代に突入しています。

② 中学受験で「英検優遇」が加速している

首都圏を中心に、英検の取得級に応じた加点・得点換算・試験免除を行う中学校が急増しています。

英検利用入試を導入する学校は毎年増え続けており、「1点が合否を分ける」受験の世界で英検を持っているメリットは計り知れません。こうした環境が、「小学生のうちに英検を取りたい」というニーズを強烈に後押ししています。

③ 「5級からだとハードルが高すぎる」問題

従来の英検5級は「中学初級程度」。小学校で英語を習い始めたばかりの3〜4年生にとっては、正直ギャップが大きすぎました

一方、英検Jr.は合否判定がなくリスニング中心。「英検Jr.と5級の間」にちょうどいいステップがなかったんです。

結論:6級・7級は、小学生の英語学習の「空白地帯」を埋めるために生まれました。英検協会はこれを「生涯にわたる英語能力育成のスタートラインを早める」と表現しています。

💻 革命的!オンライン受験の導入

6級・7級の大きな特徴のひとつが、コンピューターまたはタブレットを使ったオンライン受験が導入されること。

これは英検の歴史的にも画期的な変化です。

💻 オンライン受験のメリット

GIGAスクール端末がそのまま使える
小学校で配布された1人1台端末に慣れている子どもたちにとって、紙よりタブレットの方が自然。

会場に行かなくても受験できる可能性
低学年の子どもを試験会場に連れて行く保護者の負担が軽減される期待。

イラスト問題との相性が抜群
カラーのイラストを見て答える出題形式は、画面上で見た方がわかりやすい。

💡保護者が気になる「試験の雰囲気」問題

従来の英検は紙ベースの試験で、小さい子どもが「1時間近く静かに座っていられるか」が大きなハードル。泣き出したり集中力が切れたりして退場になるケースもあったそうです。オンライン受験の導入で、こうした心理的ハードルが大きく下がることが期待されています。

🔄 英検Jr.・7級・6級・5級の違いを一発理解

「英検Jr.もあるのに、なんで6級・7級が必要なの?」という疑問、当然ですよね。
ここで一覧で比較してみましょう。

英検Jr. 🆕 7級 🆕 6級 5級
対象 未就学〜小学低学年 小学3〜4年 小学5年〜中学入門 中学初級
合否判定 なし(正答率のみ) あり(予定) あり(予定) あり
技能 リスニング中心 R + L R + L R + L + S
受験方式 オンライン / 会場 オンライン対応 オンライン対応 従来型 / S-CBT
最大の違い 「できた!」を実感 合格という
成功体験
5級への
ステップアップ
本格的な英語力証明

最大のポイントは「合否判定がある」こと。英検Jr.にはない「合格」という明確な成功体験を、小学校中学年から得られるようになるのは大きな意味があります。

🤖 【本記事の目玉】AI即戦力カリキュラム完全公開

ここからがこの記事の真骨頂です。

2026年現在、ChatGPT・Claude・Geminiなどの生成AIは、英語学習のあり方を根本から変えています

「小学生にAI?早すぎない?」と思うかもしれませんが、実は保護者が一緒に使うことで、世界最高レベルの英語個別指導が無料で手に入る時代なんです。

以下、7級・6級それぞれの対策を、AI活用の具体的なプロンプト付きで紹介します。

🎯 7級対策:AIカリキュラム(小学3〜4年生向け)
STEP 1️⃣ まずは「耳」を鍛える(リスニング強化)

7級はリスニングが重要。まず英語の音に慣れることから始めましょう。

🤖 AIプロンプト例(保護者が入力):

あなたは小学3年生の英語の先生です。英検7級のリスニング対策として、日常的な場面の短い英語の質問と3つの選択肢を5問作ってください。質問は “What time do you ~?” “Do you like ~?” のような簡単なものにしてください。正解と、なぜそれが正解かの解説を日本語で添えてください。

→ AIがレベルに合った練習問題を無限に生成してくれます。市販のドリルを何冊も買う必要なし!

STEP 2️⃣ 絵と英語をつなげる(リーディング基礎)

🤖 AIプロンプト例:

英検7級のリーディング対策用に、短い英文(2〜3文)を5つ作ってください。各英文は小学3年生が想像しやすい日常の場面(公園、学校、家族との食事など)を描写してください。各英文の後に「この文が描いている場面はどれ?」という日本語の選択肢を3つ付けてください。

→ イラストは描けなくても、場面を言葉で選ぶ練習が大量にできます。

STEP 3️⃣ 毎日5分のAI英単語クイズ

🤖 AIプロンプト例:

小学3年生向けの英単語クイズを作ってください。テーマは「食べ物」です。英語の単語を見せて、日本語の意味を3択で答える形式で10問お願いします。楽しい豆知識も1問ごとに1つ添えてください。

→ テーマを「動物」「色」「体の部分」「数字」などに変えれば、毎日違うクイズが楽しめます。

🎯 6級対策:AIカリキュラム(小学5〜6年生向け)
STEP 1️⃣ まとまった英文を読む力(リーディング)

🤖 AIプロンプト例:

英検6級レベル(小学5〜6年生)向けに、3〜4文のまとまった英文を5つ作ってください。内容は「週末にしたこと」「好きな季節」「将来の夢」など子どもが共感しやすいテーマでお願いします。各英文の後に内容理解を確認する質問を1つ(英語)と、英文中の重要単語3つの意味確認を付けてください。
STEP 2️⃣ 会話の「自然さ」を見抜く力(リスニング)

🤖 AIプロンプト例:

英検6級のリスニング対策用に、2文の短い会話を作ってください。最初の1文(話しかけ)に対して、自然な返答1つと不自然な返答2つ、計3つの選択肢を用意してください。8問作り、なぜ正解が自然なのかを日本語で解説してください。場面は学校、家、お店などバラバラにしてください。
STEP 3️⃣ AI音読パートナー(発音・リズム強化)

🤖 AIプロンプト例:

小学5年生が音読練習できる簡単な英語のダイアログを3つ作ってください。各ダイアログは4〜6往復の会話で、場面は「友だちと放課後に遊ぶ約束をする」「レストランで注文する」「道を聞く」にしてください。カタカナでおおまかな読み方ガイドも付けてください。

→ ChatGPTやClaudeの音声機能を使えば、AIがネイティブ発音で読み上げてくれます。まさに24時間無料の英会話教師

📌 AI学習を続けるコツ

毎日5〜10分でOK。長時間やるより「毎日やる」が最強。

テーマを子どもに選ばせる。好きなもの(ポケモン、サッカー、お菓子…)を題材にすると食いつきが違う。

間違えたところをAIに「なんで?」と聞く。AI相手なら恥ずかしくない。

保護者も一緒に楽しむ。「ママも知らなかった!」と言うと、子どもは嬉しくなる。

🗺️ 小学生英検ロードマップ(2026年版)

最後に、小学校入学から中学入学までの理想的な英検ロードマップを描きます。

小1-2
英検Jr.で「英語って楽しい!」を体験
リスニング中心。合否なし。まずは英語の音に親しむ。

小3-4
🆕 英検7級に挑戦!初めての「合格」体験
リスニング+簡単なリーディング。「合格した!」という成功体験がモチベーションの源泉に。

小5-6
🆕 英検6級→5級へステップアップ
まとまった英文を読む力を養成。ここからAI学習が本格的に威力を発揮。

中学
入学

英検4級・3級を視野に。中学受験にも活用
小学校で6級・5級を取っていれば、中学でのスタートダッシュが圧倒的に楽。

⚠️ 保護者が知っておくべき注意点

英検6級・7級の新設は素晴らしいニュースですが、焦りは禁物。いくつか冷静に押さえておくべきポイントがあります。

① 「合格」が目的にならないように

英検はあくまで「英語力の通過点を確認するツール」。合格すること自体がゴールではありません。「うちの子まだ7級しか取れてない…」と焦るのではなく、子どもが英語を「楽しい」と感じているかどうかを大切にしてください。

② AI学習は「保護者の伴走」がカギ

小学生にAIツールを渡して放置するのはNGです。保護者が一緒にプロンプトを入力し、出てきた問題を一緒に解き、「すごいね!」「これ面白いね!」と声をかける。この「伴走」があるかないかで学習効果が天と地ほど変わります。

③ 詳細はまだ発表されていない部分も多い

2026年3月時点で、検定料、試験時間、合格基準、オンライン受験の具体的な方法などはまだ正式発表されていません。2026年夏頃にサンプルテストが公開される予定で、情報は随時アップデートされるので、英検協会の公式サイトをこまめにチェックしましょう。

📝 まとめ:この記事のポイント

✅ 英検6級・7級が2027年1月から新設される(英検史上初の「5級以下」の級)

✅ 7級は小学3〜4年生、6級は小学5年〜中学入門レベル

オンライン受験(タブレット / PC)が導入される

✅ サンプル問題はイラスト選択・会話の自然さを問う形式

✅ 小学生の英検受験者は10年で約1.5倍に急増中

AIを活用すれば、自宅で無料で英検対策ができる時代

💌 保護者のみなさんへ

英検6級・7級の新設は、お子さんの英語学習にとって間違いなく追い風です。

でも一番大事なのは、級の数字じゃない。
お子さんが「英語って面白い!」と思えるかどうか

AIという最強のツールを味方につけて、
お子さんと一緒に「英語って楽しいね」と言い合える——。
そんな親子の時間が、最高の英語教育だと思います。

2027年1月の第1回試験に向けて、今から準備すれば余裕は十分
この記事が、その第一歩になれば嬉しいです。

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「うちの子にも英検6級・7級を受けさせたい!」という保護者仲間を増やしましょう!

(2026年3月時点の情報です。最新情報は英検協会の公式サイトでご確認ください)

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