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原田英語.com 別館

原田英語の沼 Harada Eigo no Numa

ENGLISH TRIVIA

知って得する英語うんちく

日本では「正」の字を書いて数える。では英語圏は? ——縦棒4本に、斜めの1本。そんな「言われてみれば知らなかった」を集めたコーナーです。数え方、記号の読み方、日付の書き方、キーボードの並び、単位の由来。雑学で終わらせず、必ず英語そのものが1つ身につくところまで書きます。明日、誰かに話したくなる話だけを載せています。

読了 6分 公開 64本

最近の10本

第64回 フランスの家に網戸が少ない理由は?蚊が少なかったうえ、雨戸と厚い壁で涼しくしてきました アメリカでは、窓に網戸があるのが当たり前です。ところがフランスの家では、網戸が付いていないことがよくあります。理由として挙げられているのは、蚊が少なかったこと、雨戸と厚い壁で涼しくしてきたこと、網戸が建築の後回しになりがちなことです。 第63回 ガイ・フォークス・ナイトの由来は?イギリスは11月5日に花火を上げます イギリスでは毎年11月5日の夜、たき火をたいて花火を上げます。祝っているのは、1605年に国王と議会をねらった爆破計画が失敗したことです。のちに燃やされるようになった人形の名前が、英語の guy のもとになりました。 第62回 コーンフレークの由来は?元は療養所の患者のための朝ごはんでした 牛乳をかけて食べるコーンフレークは、1890年代のアメリカで、療養所の患者のために作られた食べ物でした。砂糖を加えて一般向けに売り出したのは、弟のウィル・キース・ケロッグです。それが兄弟げんかのもとになりました。 第61回 キャンディコーンの由来は?ハロウィンの定番菓子の昔の名前は「ニワトリのえさ」 アメリカのハロウィンに欠かせない、3色のトウモロコシ形のお菓子キャンディコーン。1880年代にフィラデルフィアで生まれ、当時は Chicken Feed(ニワトリのえさ)という名前でも売られていました。ハロウィンのお菓子になったのは、1950年代ごろです。 第60回 学校給食の始まりは、お坊さんが托鉢で用意した塩むすびの昼食とされています 日本の学校給食は、1889年に山形県鶴岡市の私立忠愛小学校で、お坊さんたちが托鉢でまかなった昼食を出したのが始まりとされています。献立は塩むすび、塩ザケ、菜の漬物でした。アメリカの給食法ができたのは1946年です。 第59回 日焼けがおしゃれになった由来は?100年ほど前までは、外で働く人の印でした 欧米でも、100年ほど前までは、日焼けした肌は外で働く人の印でした。1920年代に、それがひっくり返ります。ココ・シャネルが始めたという話は有名ですが、伝説だと書く歴史家もいます。 第58回 ドイツでは、誕生日を前倒しで祝うと縁起が悪いとされます ドイツでは、誕生日の当日より前に「おめでとう」と言うのは縁起が悪いとされます。数分早いだけでもだめです。だから前の晩から集まって、0時ちょうどに祝う習慣があります。 第57回 ホームカミングの意味は?卒業生をフットボールの試合に呼び戻す日です アメリカの高校や大学には、卒業生を学校に迎えるホームカミングという行事があります。毎年、9月の終わりか10月のはじめごろに、フットボールの試合やパレードを開きます。最初に始めた学校は、実は1つに決まっていません。 第56回 アメリカの高校生がベビーシッターをする理由は?言葉の最初の記録も1937年です アメリカでは、近所の高校生が夜に子どもを見てくれる、というのが昔からの定番です。baby-sitter という言葉が最初に印刷物に出たのは1937年で、そこにはすでに高校生の女の子が登場します。戦争のあとに郊外が広がって、この形が定着したと伝えられています。 第55回 タクシーの自動ドアの由来は?ほぼ日本だけの仕組みで、きっかけは東京オリンピックでした 日本のタクシーは、運転手が操作すると、後ろのドアが開きます。この自動ドアは、海外ではほぼ見かけない日本独特のものです。広まったきっかけは、1964年の東京オリンピックと、ドアを手で開ける時の事故だったと伝えられています。 これまでの全64本を見る 月ごとに一覧できます
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