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原田英語.com 別館

ENGLISH TRIVIA

知って得する英語うんちく

日本では「正」の字を書いて数える。では英語圏は? ——縦棒4本に、斜めの1本。そんな「言われてみれば知らなかった」を集めたコーナーです。数え方、記号の読み方、日付の書き方、キーボードの並び、単位の由来。雑学で終わらせず、必ず英語そのものが1つ身につくところまで書きます。明日、誰かに話したくなる話だけを載せています。

読了 6分 公開 30本

最近の10本

第30回 ボクシングデーの意味は、拳闘ではなく贈り物の箱でした イギリスやカナダ、オーストラリアでは、クリスマスの翌日12月26日が『ボクシングデー』という祝日です。名前だけ聞くと格闘技を思い浮かべますが、由来は使用人や商人に配った『クリスマスの箱』。アメリカでは、この日は祝日になっていません。 第29回 卵を冷蔵庫に入れないヨーロッパ|理由は「洗わない」ことでした 日本やアメリカでは卵を洗ってから出荷しますが、EUでは店頭に並ぶ卵を洗うことが規則で禁じられています。洗うと殻の保護膜がはがれて冷蔵が欠かせなくなり、洗わなければ常温のままで済みます。同じサルモネラ対策が、正反対のやり方に分かれました。 第28回 サムシングフォーの意味は?19世紀イギリスの花嫁の詩でした 英語圏の花嫁には、結婚式で『古いもの・新しいもの・借りたもの・青いもの』を身につけるという言い伝えがあります。日本の白無垢には無いこの習慣、記録をたどると19世紀イギリスの詩にたどり着きます。 第27回 アメリカに定年退職の年齢が無い理由は、1967年の法律です 日本では60歳や65歳の『定年』で退職時期が区切られるのが当たり前ですが、アメリカにはこの制度がありません。1967年に制定された連邦法が、年齢だけを理由にした強制退職のほとんどを違法としているためです。 第26回 エスカレーターの片側空け、東京は左・大阪とロンドンは右です エスカレーターの片側を空けるマナーは全国共通だと思われがちですが、東京は左に立ち、大阪は右に立ちます。そしてロンドンの地下鉄も、実は大阪と同じ『右に立つ』でした。 第25回 はしごの下を通ると不吉な理由は、三角形にあります 日本ではしごの下を避ける人は少数派ですが、欧米では今でもわざと遠回りする人がいます。壁に立てかけたはしごが作る三角形を、古代エジプトやキリスト教の考え方が『神聖なもの』とみなしたことが、この迷信の背景にあるとされています。 第24回 婚約指輪は給料3か月分?実はデビアス社の広告でした 日本では「婚約指輪は給料3か月分」という基準が長年の伝統のように語られています。ところがこの数字も、アメリカで使われる「2か月分」という基準も、もとをたどれば同じダイヤモンド会社の広告が作ったものでした。 第23回 ジャックオーランタンは、元はカブでした ハロウィンの定番、カボチャをくり抜いたジャックオーランタン。実はアイルランドで生まれた当初はカブが使われていました。ケチな男が悪魔をだました伝説と、カボチャに変わった移民の歴史を紹介します。 第22回 アメリカ大統領は毎年、感謝祭に七面鳥を「恩赦」します 日本には、動物を公式行事として『恩赦』する習慣はありません。ところがアメリカでは、大統領が感謝祭の前に生きた七面鳥を公式に『恩赦』し、食卓から救うという伝統が続いています。始まりはリンカーンの息子の逸話でした。 第21回 アメリカでは、芝生を刈らないと条例違反で罰金になります 日本では、庭の芝生をどう管理するかはほぼ個人の自由です。ところがアメリカの多くの街では、芝生の高さが条例で決められていて、刈らずに放置すると罰金の対象になります。払えないまま留置場で週末を過ごすことになった人もいます。 これまでの全30本を見る 月ごとに一覧できます
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