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原田英語.com 別館

原田英語の沼 Harada Eigo no Numa

ASK MR. HARADA

教えて原田先生!

20年以上のあいだに、生徒と読者からいただいた英語の質問は数えきれません。そのなかから「みんなが一度はつまずくもの」を選んで、1つずつ answer していきます。辞書に書いてある説明では終わりません。なぜそうなるのか、どこで日本語の感覚が邪魔をしているのか、本当のネイティブはどう使い分けているのか。読み終えたときに「そういうことだったのか」と声が出るところまで持っていきます。

読了 8分 公開 63本

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第63回 学校にプールがあるのはなぜですか? 海外の学校はどうやって水泳を習うんですか? 日本の小学校の約8割は、自分の学校のプールで水泳の授業をしています。きっかけとされるのは、1955年に子どもたちが亡くなった2つの水の事故です。イングランドでも水泳は必修ですが、町のプールに出かけて習う学校があります。違いを出典つきで見ます。 第62回 単身赴任は日本だけですか? 英語にぴったりの言葉が無いって本当ですか? 家族を置いて1人で転勤する単身赴任。2つの調査を並べると、海外で働く日本人の駐在員は約3割がこの形でした。日本で働く外国人の駐在員では3.9%です。アメリカの大学にいた研究者は「単身赴任にぴったり当たる英語は無い」と話しています。なぜ日本で根付いたのかを、出典つきで見ます。 第61回 アメリカの学校に皆勤賞はありますか? 熱があっても学校に行くべきですか? アメリカの学校にも皆勤賞はあります。ところがアメリカの保健当局CDCは、学校向けの手引きで「皆勤賞は使わないように」と書いています。手引きの中身と、実際にやめた学校の例を、出典つきで見ます。 第60回 日本で落とした財布が戻ってくるのは、なぜですか? 日本では、落とした財布や携帯電話が交番に届けられ、持ち主に戻ることがよくあります。海外から来た人が驚く光景です。理由は「日本人が特別に正直だから」だけではありません。法律と交番の仕組みが大きい、とアメリカの法学者は見ています。 第59回 アメリカ人はなぜ、知らない人にも笑顔を向けるんですか? アメリカでは、道ですれ違っただけの知らない人が、にっこり笑いかけてきます。日本ではあまり見ない光景です。研究者は、その理由の1つを「移民の歴史」に見ています。笑顔の受け取り方そのものも、国によって違います。 第58回 ヨーロッパのレジ係が座っているのはなぜ?日本はなぜ立ったままですか? ヨーロッパのスーパーでは、レジ係が椅子に座って働いている国が多くあります。日本は立ったまま働く店が多いのに、どうして違うのでしょうか。理由は、椅子についての決まりと、お店の考え方にあります。 第57回 韓国でご飯茶碗を持ち上げないのはなぜ?日本は持つのがマナー、韓国は置いたまま 日本ではご飯茶碗を手に持って食べます。韓国では、茶碗をテーブルに置いたまま食べるのが作法です。同じ箸の国なのに、なぜ正反対なのでしょうか。理由として挙げられているのは、スプーンと熱くなる金属の食器です。 第56回 鼻をかむマナーは国で逆?イギリスやイタリアではなぜ、鼻をすするほうが失礼なんですか? 日本では、人前で鼻をかむのは失礼で、すするほうが許されます。イタリアやイギリスでは、その逆だと伝えられています。失礼だと感じる音が、日本とは反対なのです。 第55回 名前のJr.とは?アメリカではなぜ、息子に父親と同じ名前をつけるんですか? アメリカには、息子に父親とまったく同じ名前をつけて、うしろに Jr. を付ける家があります。名前を聞いた人に父親の評判を思い出させるためで、南部や西部に多いという研究があります。日本では、同じ戸籍の親と同じ名前は原則としてつけられません。 第54回 ハロウィンの仮装の意味は?どうして仮装して出かけるんですか? ハロウィンの仮装のもとの1つは、スコットランドやアイルランドの guising(ガイジング)という習慣です。子どもが変装して家々を回り、食べ物やお金をもらいました。1895年のスコットランドの記録が残っています。 これまでの全63本を見る 月ごとに一覧できます
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