ELSA Japanが本日6月18日、AI英語学習サービス「ELSA School」に、授業内で使えるAIスピーキング・アセスメント機能を2026年夏より提供すると発表しました。英語4技能のうち、評価が最も難しいとされる「話す力」を授業内で客観的に測定でき、追加費用なしで利用可能。スピーキング指導の「評価」のハードルを大きく下げる動きです。話す機会を増やす帯活動と組み合わせれば、「測る→伸ばす」のサイクルが教室で回せます。
対象:中1〜高校 | 時間:5分 | 準備:不要
▶ やり方:
① 先生が1語を「灯台の光」として黒板に置く(例:ocean)。
② 生徒は光が照らす方向を変えるように、意味でつながる1語を順に言う:ocean → wave → surf → board → snow…
③ ただし1回だけ「光を急旋回」 OK。全く違うジャンルへ飛んでよい(例:board → meeting)。なぜ繋がるか1文で説明する。
💡 ポイント:連想=語彙ネットワークの可視化。急旋回ルールが「説明する英語」を引き出します。
対象:中2〜高校 | 時間:5分 | 準備:不要
▶ やり方:
① 先生が「海峡の両岸」となる2語を示す(例:coffee / midnight)。
② 生徒はペアで、その2語を1つの英文の中で自然につなぐ橋をかける:“I drank coffee at midnight and couldn’t sleep.”
③ 橋が成立したら次の岸へ。慣れたら接続詞縛り(although / so that など)を追加。
💡 ポイント:2語を結ぶ=即興の文構成力。接続詞縛りで複文の運用に発展できます。
テキストやURLを貼り付けるだけで、クイズ・フラッシュカード・記述問題を数秒で自動生成するAIツール。リーディング教材のリンクを入れれば、内容理解チェックの設問が即完成。多肢選択・正誤・記述(オープンエンド)を選べ、生成後はエディタで自由に編集・並べ替えできます。明日の小テストや復習プリントの「たたき台」が一瞬で手に入ります。
✅ URL・本文貼り付けで即生成 / ✅ 出題形式を選択可 / ✅ 生成後に編集・エクスポート / ✅ 無料枠あり
🎓 活用例:今日扱ったニュース記事のURLを入れて、5問の内容理解クイズを作成→次の授業の冒頭チェックに。
「いきなり話すのは緊張する」生徒のための、テキスト中心+音声読み上げのAI会話チューター。まず書いて対話し、音声でも確認できるため、発話に不安のある生徒の「書いてから話す」ソフトな入口になります。50以上の言語に対応し、レベルやトピックを生徒に合わせて個別化。スピーキングへの橋渡しとして、自宅練習に向いています。
DMM.comが運営するDMM英会話が、英語学習アプリ「iKnow!」を2026年8月1日から教育機関向けに1年間無料で提供すると発表。新たに「高校受験」カテゴリも加わり、中学生の語彙学習を学校単位で動かせる選択肢が広がります。夏休みの自走学習の設計に使えるニュースです。
英語教育協議会(ELEC)が2026年7月5日、設立70周年記念事業として「英語指導セミナー」を開催。『英単語ターゲット』などで知られる元灘校教諭の木村達哉氏が登壇します。指導法を学び直す夏の研修として、中高英語教師に直結する内容です。
EdWeekが、英語学習者(English Learner)を教える教師たちのAI活用の実体験シリーズを開始。教材の翻訳・レベル調整・背景知識づくりにAIを使う一方、「責任ある使い方」をどう設計するかが論点に。多言語環境で英語を教える日本の教室にも通じる視点です。
同じニュースを7段階のレベルで提供。音声・穴埋め・ディスカッション課題まで揃い、レベル差のあるクラスで「同じ話題・違う難度」を実現できます。
スペイン半島の南端にある英領ジブラルタルは、英語が教育・行政の言語でありながら、住民の多くがスペイン語と日常的に接する独特の言語環境。さらに英語とスペイン語(アンダルシア方言)が混ざり合った「ジャニート(Llanito)」と呼ばれる地元の話し言葉が根づいています。「正式な英語」と「家庭の混成語」の両方を生きる子どもたちにとって、学校英語は”もう一つの言語の引き出し”。ここでは混成語を「誤り」ではなく「切り替えられる資源」として扱う発想が育っています。
生徒が日本語混じりで言ってしまった表現を1つ取り上げ、「カジュアル英語」「フォーマル英語」の2枚のカードに”翻訳”させます。例:「テンション上がる」→ casual: “I’m so hyped!” / formal: “I’m really excited about this.” 混成・口語を否定せず、場面で言い分ける力として鍛えるのがジブラルタル式の発想です。
“Language has no independent existence apart from the people who use it. It is a living thing, set on a journey by every speaker.”
言語は、それを使う人々から切り離されて存在することはない。それは生きものであり、話し手一人ひとりによって旅へと送り出されるのだ。
— David Crystal(デイヴィッド・クリスタル)/ 言語学者・『英語の世界言語化(English as a Global Language)』著者
灯台が暗い海を一周照らすように、今週の授業を3方向に光を当てて振り返る金曜の儀式です。
① 灯った瞬間(Lit):今週、生徒の表情がパッと明るくなった場面はどこ? その光を来週も再現するには?
② 霧の海域(Fog):理解が曇って見えた単元・活動は? どの一手で霧を晴らせそう?
③ 次の航路(Heading):来週、最初に照らしたい一点を1つだけ決める。
📝 3つを各1行で。1分で十分。光は、向ける先を決めるから届きます。よい週末を!
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