💡 どんな意味・どんなときに使う?
wing it は「準備なしでやる、ぶっつけ本番・即興でこなす」という意味のくだけた表現です。wing は動詞として使われ、過去形は winged。発表や面接、料理などを準備せずに「その場のノリで」乗り切るときに使います。I'll just wing it.(ぶっつけでいくよ)はよく聞くひと言。ただし試験や大事なプレゼンで wing it するのはおすすめできません。準備不足を反省するときに I shouldn't have winged it.(準備なしでやるべきじゃなかった)とも言えます。
- 準備不足の発表
- 料理をレシピなしで作るとき
- 即興で乗り切った話
📜 由来
舞台袖(wings)で急いでセリフを覚えて本番に出た役者の様子から生まれたとされる演劇由来の表現です。
日本語でいうと:ぶっつけ本番
🗣 例文
I didn't prepare for the speech, so I just winged it.スピーチの準備をしていなかったので、ぶっつけ本番でやった。
I forgot my notes, so I had to wing it.メモを忘れたので、即興でやるしかなかった。
Don't wing it on the exam. Study!試験はぶっつけ本番じゃだめ。勉強しよう!
She winged the interview and still got the job.彼女は準備なしで面接に臨んだのに採用された。
🔁 似た表現
play it by ear臨機応変にやる|状況を見て決めるニュアンス。
improvise即興でやる|一語のフォーマルな言い方。
⚠️ 過去形は winged。it は具体的な何かを指さない形式的な目的語です。
🧠 ミニクイズ
I had no time to prepare, so I just ( ) it.
wing it で「ぶっつけ本番でやる」。過去形は winged。
🎬 動画で学ぶ
