💡 どんな意味・どんなときに使う?
Two wrongs don't make a right. は「間違いが2つ重なっても正しいことにはならない」、つまり「相手が悪いことをしたからといって、仕返しに悪いことをしても正当化されない」という意味です。ここでの wrong と right はどちらも名詞で、「悪い行い」と「正しいこと」を表しています。友達に意地悪をされて仕返しを考えているときや、「あの人もやっていたから」と言い訳をするときに、いさめる言葉として使われます。ディベートで相手の論点のすり替えを指摘するときにも便利な表現です。
- 仕返しを考えている人を止めるとき
- 「みんなやってる」という言い訳に
- ディベートで論点のすり替えを指摘するとき
🗣 例文
He broke your pen, but breaking his won't help. Two wrongs don't make a right.彼が君のペンを壊したけど、仕返ししても意味ないよ。悪に悪で返しても正しくはならない。
She was rude to you, but don't be rude back. Two wrongs don't make a right.彼女は失礼だったけど、失礼で返さないで。仕返しは正しくないよ。
'He cheated too' is not an excuse. Two wrongs don't make a right.「彼もズルした」は言い訳にならない。悪に悪を重ねても正しくはならない。
Two wrongs don't make a right, so let's report it to the teacher.仕返しは正しくないから、先生に報告しよう。
🔁 似た表現
Revenge is never the answer.復讐は答えにならない|ことわざではない説明的な言い方。
⚠️ wrong と right はここでは名詞(悪い行い・正しいこと)。make a right の a を落とさないように。
🧠 ミニクイズ
Two wrongs don't make a right. の意味は?
悪い行いに悪い行いで返しても正しくはならない、という意味です。
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