💡 どんな意味・どんなときに使う?
throw caution to the wind は「慎重さをかなぐり捨てて思い切った行動をとる」という意味です。caution(用心・慎重さ)を風に放り投げて吹き飛ばしてしまう様子をイメージしてください。リスクを承知で大胆な決断をする場面で使い、前向きな挑戦にも、無謀な行動にも使えます。貯金をはたいて世界一周に出る、安定した仕事を辞めて起業する、ダイエット中にケーキを思いきり食べる――そんな場面にぴったりです。イギリスでは throw caution to the winds と複数形にすることもあります。
- 大胆な挑戦や転身を語るとき
- 普段慎重な人が思い切った行動をしたとき
- 無謀な行動をやや批判的に描くとき
日本語でいうと:清水の舞台から飛び降りる
🗣 例文
She threw caution to the wind and moved to London alone.彼女は思い切って、1人でロンドンに移住した。
For once, I threw caution to the wind and bought the expensive dress.今回ばかりは思い切って、その高いドレスを買った。
They threw caution to the wind and started their own business.彼らは思い切って自分たちの会社を立ち上げた。
Don't throw caution to the wind when you drive in snow.雪道の運転では慎重さを忘れないで。
🔁 似た表現
take the plunge思い切ってやってみる|迷った末に決断するニュアンス。
go for brokeいちかばちかやってみる|全力で勝負に出ることを強調。
⚠️ caution を cautious(形容詞)にしないように。throw caution to the wind で1つのかたまりです。
🧠 ミニクイズ
「思い切って大胆に行動する」を表すのは?
慎重さを風に投げ捨てる=throw caution to the wind。日本語の「清水の舞台から飛び降りる」に近い表現です。
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