💡 どんな意味・どんなときに使う?
空を飛んでいるカモを撃つのは難しいですが、水面にじっと浮かんでいるカモなら簡単に狙えますよね。そこから「身を守る手段がなく、簡単に攻撃されてしまう人やもの」を a sitting duck と言います。セキュリティが甘いシステム、反論できない立場の人、詐欺に狙われやすい人などに使います。「このままじゃ格好の標的だ」と危機感を表す場面でよく登場し、ニュースや映画のセリフでもおなじみです。sitting ducks と複数形でもよく使います。
- セキュリティの甘さを指摘するとき
- 無防備な状況を心配するとき
- スポーツで守りが崩れたとき
日本語でいうと:いいカモ
🗣 例文
Without antivirus software, your computer is a sitting duck for hackers.ウイルス対策ソフトがなければ、パソコンはハッカーの格好の標的だ。
If we stay here, we're sitting ducks.ここにいたら、格好の標的になるぞ。
Elderly people living alone can be sitting ducks for scammers.一人暮らしの高齢者は詐欺師の格好の標的になりかねない。
The goalkeeper was a sitting duck after the defense collapsed.守備が崩れて、ゴールキーパーは無防備な状態になった。
🔁 似た表現
an easy target簡単な標的|比喩のないストレートな言い方。
fair game攻撃してもよい対象|批判や冗談の対象として“許される”というニュアンス。
⚠️ 日本語の「カモ」は“だましやすい人”ですが、sitting duck は“無防備で攻撃されやすい”点に重点があります。
🧠 ミニクイズ
“We're sitting ducks here.” の意味は?
sitting duck は無防備で攻撃されやすい状態を表します。
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