💡 どんな意味・どんなときに使う?
春に生まれたばかりのひよこは、若くて柔らかく、昔は市場で高く売れたと言われます。そこから spring chicken は「若い人」を表し、否定形の no spring chicken で「もう若くはない」という意味になりました。年齢を重ねたことを、自分で笑いながら認めるような、ユーモアのある表現です。「若くはないけれど、まだまだがんばれる」という前向きな文脈で使われることもよくあります。ただし、他人に向かって言うと失礼になりやすいので注意が必要です。
- 自分の年齢を冗談っぽく話すとき
- 体力の衰えを感じたとき
- 年齢に負けずに挑戦するとき
日本語でいうと:もういい年だ
🗣 例文
I'm no spring chicken, but I can still run a marathon.もう若くはないけど、まだマラソンは走れるよ。
My dad is no spring chicken, but he still plays soccer.父はもう若くないけど、まだサッカーをしている。
I'm no spring chicken—I need eight hours of sleep now.もう若くないから、8時間は寝ないとだめなんだ。
She's no spring chicken, yet she started learning Spanish.彼女はもう若くはないが、スペイン語を習い始めた。
🔁 似た表現
not as young as I used to be昔ほど若くない|比喩のないストレートな言い方。
over the hill盛りを過ぎた|より強く、衰えを感じさせる言い方。
⚠️ 他人に She's no spring chicken. と言うと失礼に聞こえることがあります。自分について使うのが最も安全です。
🧠 ミニクイズ
“I'm no spring chicken.” の意味は?
spring chicken(若い人)の否定で「もう若くない」という意味です。
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