💡 どんな意味・どんなときに使う?
Misfortunes never come singly. は「不幸は決して一つだけではやって来ない」、つまり「悪いことは重なるものだ」という意味です。日本語の「泣きっ面に蜂」「弱り目に祟り目」とよく対応し、入試の対応ことわざ問題でもおなじみです。singly は「単独で」という副詞で、single(ひとつの)から来ています。寝坊した上に電車が遅れ、さらに忘れ物に気づいた、というような「ついていない一日」を話すときにぴったりです。似た意味の It never rains but it pours. もあわせて覚えておきましょう。
- 悪いことが続いた日に
- 不運が重なった人に同情するとき
- ことわざの対応問題の対策に
日本語でいうと:泣きっ面に蜂/弱り目に祟り目
🗣 例文
I lost my wallet, and then it started to rain. Misfortunes never come singly.財布をなくして、そのうえ雨まで降ってきた。泣きっ面に蜂だ。
First my bike broke, then I caught a cold. Misfortunes never come singly.まず自転車が壊れて、次に風邪をひいた。不幸は重なるね。
Misfortunes never come singly. After the flood came the power cut.泣きっ面に蜂。洪水のあとに停電が来た。
I'm sorry about all your bad luck. Misfortunes never come singly.不運続きで大変だね。悪いことは重なるものだよ。
🔁 似た表現
It never rains but it pours.降れば必ず土砂降り|悪いことが一度に重なることを天気にたとえた言い方。
When it rains, it pours.降るときは土砂降り|アメリカ英語でよく使われる形。
⚠️ singly は副詞で「単独で」。single(形容詞)と混同しないように。Misfortune は数えられる名詞として複数形になっています。
🧠 ミニクイズ
「泣きっ面に蜂」に近い英語は?
悪いことは重なる、という意味で対応します。