IDIOM No.364
Jack of all trades, master of none.
多芸は無芸
直訳:あらゆる仕事のジャック(何でも屋)だが、どれの達人でもない
💡 どんな意味・どんなときに使う?
Jack of all trades, master of none. は「何でも屋だが、どれも達人ではない」、つまり「いろいろなことに手を出しすぎると、どれも中途半端になる」という意味です。日本語の「多芸は無芸」「器用貧乏」によく対応します。Jack は「ありふれた男性」を表す名前で、trade は「職業・仕事」です。前半だけの a jack of all trades は「何でもこなせる器用な人」とほめ言葉として使われることもあります。勉強で科目を広げすぎているときや、部活を掛け持ちしすぎている友達について話す場面で使えます。
- 何にでも手を出して中途半端なとき
- 器用な人について話すとき
- 専門性の大切さを議論するとき
日本語でいうと:多芸は無芸/器用貧乏
🗣 例文
He plays five instruments but none very well. Jack of all trades, master of none.彼は楽器を5つ弾くけど、どれも上手じゃない。多芸は無芸だね。
I want to be good at one thing, not a jack of all trades, master of none.器用貧乏ではなく、1つのことを極めたい。
She can fix anything. She's a real jack of all trades.彼女は何でも直せる。本当に何でも屋だ。
Don't join ten clubs. Jack of all trades, master of none.10個も部活に入らないで。多芸は無芸だよ。
🔁 似た表現
A rolling stone gathers no moss.転石苔を生ぜず|落ち着かないと身につかない、という点で近い。
⚠️ a jack of all trades だけなら「何でも屋・器用な人」とほめ言葉にもなります。trades は「職業」の複数形です。
🧠 ミニクイズ
「多芸は無芸」に近い英語は?
何でもできるが、どれも極めていない、という意味です。
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