💡 どんな意味・どんなときに使う?
焼きたてのアツアツのじゃがいもを手に持ったら、熱くてすぐにでも誰かに渡したくなりますよね。そこから、意見が大きく分かれて扱いが難しく、誰もが責任を持ちたがらない「厄介な問題」を a hot potato と呼ぶようになりました。特に政治や社会の論争を呼ぶテーマについて、a political hot potato という形でニュースによく登場します。drop 〜 like a hot potato は「〜をあわてて見捨てる」という関連表現です。
- 政治や社会の議論を呼ぶテーマについて
- 職場で誰も担当したがらない問題
- ニュースを読むとき
日本語でいうと:厄介者の押し付け合い
🗣 例文
Immigration has become a political hot potato.移民問題は政治的に扱いにくい難題になっている。
The school uniform issue is a hot potato for the principal.制服の問題は校長にとって扱いにくい難題だ。
Nobody wants to handle this hot potato.誰もこの厄介な問題を担当したがらない。
The company dropped the project like a hot potato.会社はそのプロジェクトをあわてて打ち切った。
🔁 似た表現
a can of worms厄介な問題の山|手をつけると問題が次々出てくることに焦点。
a touchy subjectデリケートな話題|人の気持ちを傷つけやすい話題。
⚠️ 食べ物の話ではありません。a hot potato は“問題”、drop like a hot potato は“見捨てる行為”と区別しましょう。
🧠 ミニクイズ
“a political hot potato” の意味は?
熱いじゃがいものように誰も持ちたがらない厄介な問題を表します。
🎬 動画で学ぶ
