💡 どんな意味・どんなときに使う?
have a chip on one's shoulder は「過去の不満や劣等感から、ひがみっぽくけんか腰になっている」という意味です。自分は不当に扱われたと思っていて、ちょっとしたことでムッとしたり、周りに敵意を向けたりする態度を表します。about ~ をつけて「〜のことで」とひがみの原因を示すこともできます。スポーツ選手が「見返してやる」という反骨心を燃やす場面で、やや肯定的に使われることもあります。人の性格を批判的に表すことが多いので、使う相手には気をつけましょう。
- ひがみっぽい人について話すとき
- 反骨心を持つ選手について語るとき
- 人間関係のこじれを説明するとき
📜 由来
19世紀のアメリカで、肩に木片を乗せて「これを落とせるものなら落としてみろ」とけんかを売る習慣があったことが、当時の新聞記事に記録されています。
日本語でいうと:ひがみっぽい・けんか腰
🗣 例文
He's had a chip on his shoulder ever since he was cut from the team.チームから外されて以来、彼はずっとひねくれている。
She has a chip on her shoulder about not going to a famous college.彼女は有名大学に行かなかったことをひがんでいる。
Don't take it personally. He has a chip on his shoulder.気にしないで。彼はちょっとひねくれているだけだから。
The underdog team played with a chip on their shoulder.格下と見られたチームは、見返してやるという気迫でプレーした。
🔁 似た表現
hold a grudge恨みを抱く|特定の相手に対する恨みに焦点がある。
be touchy怒りっぽい・過敏な|すぐ気を悪くする性質そのものを表す。
⚠️ chip はポテトチップスではなく「木のかけら」。所有格は主語に合わせます。
🧠 ミニクイズ
He has a chip on his shoulder. の意味として最も近いのは?
不当な扱いへの不満から攻撃的になっている様子を表します。
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