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IDIOM No.79

food for thought

考えるべきこと・考えさせられる材料

直訳:思考のための食べ物

💡 どんな意味・どんなときに使う?

食べ物が体の栄養になるように、頭にとっての“栄養”になる話やアイデアのことを food for thought と言います。意味は「じっくり考える価値のあること」「考えさせられる材料」。講演、本、映画、先生の言葉、友人との会話などで、心に残って後からいろいろと考えさせられたときに使います。That's food for thought.(それは考えさせられるね)と相づちのように使うこともでき、感想文やスピーチ、英作文でも使いやすい表現です。

  • 講演や本の感想を述べるとき
  • 相手の意見に感心したとき
  • 英作文やスピーチで

日本語でいうと:考えさせられる

🗣 例文

The documentary gave me a lot of food for thought.そのドキュメンタリーは、いろいろと考えさせられるものだった。
Thanks for your advice. That's definitely food for thought.アドバイスありがとう。本当に考えさせられるよ。
The speech provided plenty of food for thought.そのスピーチは多くのことを考えさせてくれた。
Here's some food for thought: what would you do with an extra hour a day?考えてみてください。1日に1時間余分にあったら何をしますか?

🔁 似た表現

thought-provoking考えさせられる|形容詞。a thought-provoking book のように使う。
something to chew onじっくり考えること|よりくだけた言い方。こちらも食べ物の比喩。

⚠️ food は数えられない名詞として使い、a food for thought とはしません。give / provide food for thought の形が便利です。

🧠 ミニクイズ

“The lecture gave me food for thought.” の意味は?

🎬 動画で学ぶ