💡 どんな意味・どんなときに使う?
Even Homer sometimes nods. は「偉大な詩人ホメロスでさえ時には居眠りをする」、つまり「どんな名人でも時には失敗する」という意味です。日本語の「猿も木から落ちる」「弘法にも筆の誤り」「河童の川流れ」によく対応し、入試の対応ことわざ問題で定番の一つです。nod は「うなずく」のほかに「(うとうと)居眠りする」「うっかりミスをする」という意味があります。尊敬している人のミスを責めずにフォローするときに使うと、教養を感じさせる表現になります。
- 先生や先輩がミスをしたとき
- 得意なことで失敗した人を慰めるとき
- ことわざの対応問題の対策に
📜 由来
古代ローマの詩人ホラティウスが『詩論』で、ホメロスでさえ時に出来の悪い箇所があると述べたことに由来します。
日本語でいうと:猿も木から落ちる/弘法にも筆の誤り/河童の川流れ
🗣 例文
Our math teacher made a mistake on the board. Even Homer sometimes nods.数学の先生が板書を間違えた。猿も木から落ちるだね。
The champion lost in the first round. Even Homer sometimes nods.チャンピオンが1回戦で負けた。猿も木から落ちる。
Don't feel bad about one typo. Even Homer sometimes nods.誤字1つで落ち込まないで。名人でも失敗はするよ。
The famous chef burned the steak. Even Homer sometimes nods.有名シェフがステーキを焦がした。弘法にも筆の誤りだ。
🔁 似た表現
Nobody's perfect.完璧な人なんていない|日常会話でずっとよく使われる言い方。
Everyone makes mistakes.誰でも間違える|同じくくだけた言い方。
⚠️ Homer は古代ギリシャの詩人ホメロスの英語名です。nod は「うなずく」ではなく「居眠りする・うっかりする」の意味。
🧠 ミニクイズ
「猿も木から落ちる」に近い英語は?
名人でも失敗する、という意味で対応します。
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