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IDIOM No.76

eat humble pie

自分の誤りを認めて謝る

直訳:へりくだったパイを食べる

💡 どんな意味・どんなときに使う?

自信満々に主張していたのに、実は自分が間違っていた…そんなとき、プライドを飲み込んで謝るのはつらいものですよね。eat humble pie は、まさにその「自分の誤りを認め、恥ずかしさをこらえて謝る」ことを表します。humble(謙虚な、へりくだった)という言葉が入っていることからもわかるように、偉そうにしていた人が態度を改めるニュアンスがあります。スポーツの試合前に大口をたたいた選手が負けた場面などでよく使われます。

  • 自分の間違いを認めるとき
  • 大口をたたいた人が負けたとき
  • 意見を撤回するとき

📜 由来

中世英語で動物の内臓を umbles と呼び、それで作るパイは身分の低い人の食べ物とされました。umble と humble の音が重なって生まれた言葉遊びと説明されています。

日本語でいうと:非を認める

🗣 例文

After insisting he was right, he had to eat humble pie.自分が正しいと言い張った後、彼は誤りを認めて謝らなければならなかった。
I said the team would lose, but they won. Time to eat humble pie.あのチームは負けると言ったけど勝った。素直に謝るしかないね。
The company had to eat humble pie and apologize to customers.会社は誤りを認めて顧客に謝罪しなければならなかった。
She ate humble pie and admitted her mistake.彼女はプライドを捨てて自分のミスを認めた。

🔁 似た表現

eat one's words前言を撤回する|自分の発言が間違っていたと認めることに焦点。
eat crow屈辱を忍ぶ|アメリカ英語で多い。ほぼ同じ意味。

⚠️ 実際にパイを食べる意味ではありません。humble pie の前に a をつけず、eat humble pie とするのが決まった形です。

🧠 ミニクイズ

“He had to eat humble pie.” の意味は?

🎬 動画で学ぶ