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IDIOM No.14

dog-eat-dog

食うか食われるかの・生き馬の目を抜く

直訳:犬が犬を食う

💡 どんな意味・どんなときに使う?

犬が同じ犬仲間さえ食べてしまうほど、なりふり構わない激しい争いがイメージです。意味は「自分が生き残るためには他人を蹴落とすことも辞さない、容赦ない競争」。芸能界、金融業界、スタートアップの世界など、厳しい競争社会について語るときによく使われます。a dog-eat-dog world / business のように名詞の前に置いて形容詞的に使うのが定番。どこか冷たく殺伐とした響きがある表現です。厳しさを強調したいときに。

  • 厳しい業界について話すとき
  • 受験や就職の競争を語るとき
  • ビジネスニュースで

日本語でいうと:弱肉強食

🗣 例文

It's a dog-eat-dog world in the fashion industry.ファッション業界は食うか食われるかの世界だ。
Getting into that university is dog-eat-dog.あの大学に入るのは激しい競争だ。
The startup scene can be a dog-eat-dog environment.スタートアップの世界は生き馬の目を抜く環境になりうる。
I'm tired of this dog-eat-dog job; I want something calmer.この殺伐とした仕事に疲れた。もっと穏やかな仕事がしたい。

🔁 似た表現

cutthroat熾烈な|競争の激しさを表す形容詞。より直接的。
rat race不毛な出世競争|終わりのない日々の競争の虚しさに焦点。

⚠️ ハイフンでつないで dog-eat-dog と一語の形容詞のように扱います。dog eats dog と活用させないのが普通です。

🧠 ミニクイズ

“It's a dog-eat-dog world.” が表すのは?

🎬 動画で学ぶ