💡 どんな意味・どんなときに使う?
競馬で、誰も注目していなかった無名の馬がゴール前でぐんぐん追い上げてくる場面を思い浮かべてください。そこから「実力が知られていなかったのに、予想外に活躍する人やチーム」を指すようになりました。選挙、スポーツ、コンテストなどでよく使われ、日本語でもそのまま「ダークホース」と言いますね。また、「物静かだけど意外な一面がある人」をほめて You're a dark horse! と言うこともあります。ほめ言葉として使えます。
- 選挙やスポーツで無名の候補が勝ち上がったとき
- コンテストで意外な人が入賞したとき
- 友人の意外な特技を知ったとき
📜 由来
イギリスの政治家ディズレーリの小説『The Young Duke』(1831年)で、競馬の無名馬が勝つ場面に使われたのが早い例として知られています。
日本語でいうと:伏兵
🗣 例文
Nobody expected much from the new team, but they turned out to be a dark horse.新チームには誰も期待していなかったが、思わぬ実力者だった。
She's the dark horse of this year's speech contest.彼女は今年のスピーチコンテストのダークホースだ。
You play the piano? You're a dark horse!ピアノ弾けるの?意外な一面があるね!
The dark horse candidate won the election by a wide margin.無名の候補者が大差で選挙に勝った。
🔁 似た表現
underdog勝ち目の薄い側|不利だと思われている側。dark horse は“実力が未知”の点が違う。
⚠️ dark に「悪い」という意味はありません。人をほめるときにも使える、ポジティブな表現です。
🧠 ミニクイズ
“a dark horse” が指すのはどんな人?
競馬の無名馬が勝つイメージから、予想外の実力者を指します。
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