💡 どんな意味・どんなときに使う?
can't see the wood for the trees は「細かいことにとらわれて、全体像が見えなくなっている」という意味で、日本語の「木を見て森を見ず」とほぼ同じ発想です。一本一本の木に注目しすぎて、自分が大きな森の中にいることに気づかない様子を表します。イギリス英語では wood、アメリカ英語では can't see the forest for the trees と forest を使うのが一般的。レポートの細部を直してばかりで結論が弱い、問題集の1問にこだわって試験全体の時間配分を忘れる――そんな場面で使えます。
- 細部にこだわりすぎて本質を見失っているとき
- プロジェクトの全体像を確認したいとき
- 勉強計画を見直すとき
日本語でいうと:木を見て森を見ず
🗣 例文
You're so focused on small errors that you can't see the wood for the trees.細かいミスばかりに気を取られて、全体が見えていないよ。
Step back. Sometimes we can't see the wood for the trees.一歩引いて見よう。細部にとらわれて全体が見えないこともある。
The manager couldn't see the forest for the trees.部長は細部にこだわりすぎて全体像を見失っていた。
I spent hours on one question and couldn't see the wood for the trees.1問に何時間もかけて、全体が見えていなかった。
🔁 似た表現
miss the big picture全体像を見逃す|シンプルで使いやすい言い換え。
get lost in the details細部に迷い込む|細かい点にとらわれることを直接表す。
⚠️ for は「〜のせいで」の意味。「木のせいで森が見えない」という構造を理解すると覚えやすくなります。
🧠 ミニクイズ
日本語の「木を見て森を見ず」に最も近い英語は?
細部にとらわれて全体が見えない=can't see the wood (forest) for the trees です。
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