💡 どんな意味・どんなときに使う?
箱の中に一つだけ腐ったりんごがあると、周りのりんごまで傷んでしまうと言われます。そこから、集団の中で問題を起こしたり、周りに悪い影響を与えたりする人を a bad apple と呼ぶようになりました。「一部の悪い人のせいで、全体が悪く見られてしまう」という文脈でよく使われます。One bad apple spoils the whole bunch.(一人の悪人が全体をだめにする)ということわざの形でも有名です。職場、学校、チームなど、組織について話すときに登場します。
- 一部の人の不正が問題になったとき
- チームの雰囲気を乱す人について
- 組織の評判について話すとき
日本語でいうと:腐ったミカン
🗣 例文
Most of the staff are great, but there's one bad apple.スタッフのほとんどは素晴らしいけど、一人だけ困った人がいる。
A few bad apples gave the whole team a bad reputation.数人の困り者のせいで、チーム全体の評判が落ちた。
Don't judge the whole class by one bad apple.一人の問題児でクラス全体を判断しないで。
The company fired the bad apple quickly.会社はその問題社員をすぐに解雇した。
🔁 似た表現
troublemaker問題を起こす人|比喩のないストレートな言い方。
the black sheepはみ出し者|集団から浮いている人。悪影響を与えるとは限らない。
⚠️ 「悪いりんご」を文字どおり指すこともあります。人に使う場合はかなり否定的な評価なので、使う相手と場面に注意しましょう。
🧠 ミニクイズ
“He's a bad apple.” の意味は?
腐ったりんごが周りを傷めるように、集団に悪影響を与える人を表します。
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