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IDIOM No.64

a bad apple

周りに悪影響を与える人・困り者

直訳:腐ったりんご

💡 どんな意味・どんなときに使う?

箱の中に一つだけ腐ったりんごがあると、周りのりんごまで傷んでしまうと言われます。そこから、集団の中で問題を起こしたり、周りに悪い影響を与えたりする人を a bad apple と呼ぶようになりました。「一部の悪い人のせいで、全体が悪く見られてしまう」という文脈でよく使われます。One bad apple spoils the whole bunch.(一人の悪人が全体をだめにする)ということわざの形でも有名です。職場、学校、チームなど、組織について話すときに登場します。

  • 一部の人の不正が問題になったとき
  • チームの雰囲気を乱す人について
  • 組織の評判について話すとき

日本語でいうと:腐ったミカン

🗣 例文

Most of the staff are great, but there's one bad apple.スタッフのほとんどは素晴らしいけど、一人だけ困った人がいる。
A few bad apples gave the whole team a bad reputation.数人の困り者のせいで、チーム全体の評判が落ちた。
Don't judge the whole class by one bad apple.一人の問題児でクラス全体を判断しないで。
The company fired the bad apple quickly.会社はその問題社員をすぐに解雇した。

🔁 似た表現

troublemaker問題を起こす人|比喩のないストレートな言い方。
the black sheepはみ出し者|集団から浮いている人。悪影響を与えるとは限らない。

⚠️ 「悪いりんご」を文字どおり指すこともあります。人に使う場合はかなり否定的な評価なので、使う相手と場面に注意しましょう。

🧠 ミニクイズ

“He's a bad apple.” の意味は?

🎬 動画で学ぶ