💡 どんな意味・どんなときに使う?
昔の英語では、目の中心にある「瞳」を apple と呼んでいました。瞳は見るために欠かせない、とても大切な部分ですよね。そこから、「自分にとって何よりも大切で、愛おしい人」を the apple of one's eye と言うようになりました。親や祖父母が子どもや孫をかわいがる場面で使われることが特に多く、日本語の「目に入れても痛くない」とよく似ています。人だけでなく、大切にしている愛車やペットに使うこともあります。
- 祖父母が孫をかわいがる様子
- 親が子どもの自慢をするとき
- 大切にしている人やものについて
📜 由来
古英語で瞳を「りんご」と呼んだことに由来します。旧約聖書の英訳(申命記など)にも、大切なものを守るたとえとして登場します。
日本語でいうと:目に入れても痛くない
🗣 例文
Her youngest grandson is the apple of her eye.末の孫は、彼女にとって目に入れても痛くないほどかわいい存在だ。
My daughter is the apple of my eye.娘は私にとって何より大切な存在だ。
That old guitar is the apple of his eye.あの古いギターは彼の宝物だ。
As the only child, she was the apple of her parents' eye.一人っ子の彼女は、両親に溺愛されていた。
🔁 似た表現
pride and joy自慢の種|誇りに思う大切な存在。自慢の気持ちが強い。
treasure宝物|大切な人・物を表す一般的な言い方。
⚠️ eye は単数形で使うのが普通です。「目の中のりんご」と文字どおりに訳さないように気をつけましょう。
🧠 ミニクイズ
“She's the apple of his eye.” の意味は?
瞳(apple)のように大切な、愛おしい存在を表します。
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