💡 どんな意味・どんなときに使う?
at the eleventh hour は「土壇場で」「最後の最後に」という意味です。期限や決定の直前、もう間に合わないかと思われたタイミングで何かが起きたときに使います。at the last minute と近い意味ですが、ニュースや文章でよく使われる、やや改まった響きがあります。交渉が土壇場でまとまった、選手が直前に出場を辞退した、といった報道でおなじみ。名詞の前に置いて an eleventh-hour decision(土壇場の決断)とも言えます。難関大の長文や英字新聞で見かけるので、意味をしっかり押さえておきましょう。
- 交渉や契約が直前でまとまったとき
- 直前の変更やキャンセルを伝えるとき
- ニュースで土壇場の決定を報じるとき
📜 由来
新約聖書マタイによる福音書20章の「ぶどう園の労働者」のたとえで、夕方近くの第十一時に雇われた人も同じ賃金を受け取った話に由来するとされています。
日本語でいうと:土壇場で/ぎりぎりになって
🗣 例文
The deal was saved at the eleventh hour.その取引は土壇場で救われた。
He changed his mind at the eleventh hour.彼は土壇場で考えを変えた。
An eleventh-hour agreement prevented the strike.土壇場の合意でストライキは回避された。
Don't leave your homework until the eleventh hour.宿題をぎりぎりまで放っておかないで。
🔁 似た表現
at the last minute直前に|より口語的で幅広く使う。
in the nick of time間一髪で|ぎりぎり間に合った結果に焦点。
⚠️ 文字通りの「11時」の意味ではありません。eleventh は序数なので the が必要です。
🧠 ミニクイズ
The two countries reached an agreement ( ). 「土壇場で」
期限直前の最後の瞬間=at the eleventh hour です。
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