💡 どんな意味・どんなときに使う?
add insult to injury は「(悪い状況を)さらに悪化させる、追い打ちをかける」という意味です。けがをさせた上に、さらに侮辱まで加える、という状況から来ています。To add insult to injury, ...(さらに悪いことに…)と文頭に置く使い方が定番で、不運が重なった話をするときにぴったり。日本語の「踏んだり蹴ったり」「泣きっ面に蜂」に近い感覚です。ユーモアを交えて失敗談を語るときにも便利です。
- 不運が重なった話
- 失敗談をおもしろく語るとき
- ニュースの論評
📜 由来
古代ローマの寓話作家パエドルスの話(はげ頭の男がハエを叩こうとして自分を叩いてしまう話)に由来するとされます。
日本語でいうと:泣きっ面に蜂
🗣 例文
I missed the bus, and to add insult to injury, it started raining.バスに乗り遅れ、さらに追い打ちをかけるように雨が降り出した。
To add insult to injury, they lost the final game at home.さらに悪いことに、彼らはホームで決勝に負けた。
He broke my phone and then laughed. Talk about adding insult to injury!彼は僕の携帯を壊して、しかも笑ったんだ。踏んだり蹴ったりだよ!
The price went up, and to add insult to injury, the quality went down.値上がりした上に、品質まで落ちた。
🔁 似た表現
make matters worse事態をさらに悪化させる|to make matters worse の形で同じように使う。
rub salt in the wound傷口に塩を塗る|つらい人をさらに苦しめる。
⚠️ insult(侮辱)と injury(けが)の順番を逆にしないように。
🧠 ミニクイズ
I failed the test, and to add ( ) to injury, I lost my wallet.
add insult to injury で「さらに追い打ちをかける」。
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