IDIOM No.332
A drowning man will clutch at a straw.
溺れる者は藁をもつかむ
直訳:溺れている人はわらにもしがみつく
💡 どんな意味・どんなときに使う?
A drowning man will clutch at a straw. は「溺れている人はわらにさえしがみつこうとする」、つまり「追い詰められた人は、頼りにならないものにまですがろうとする」という意味です。日本語の「溺れる者は藁をもつかむ」とまったく同じ発想で、入試でも定番の対応ことわざです。clutch at ~ は「~をつかもうとする」で、at がつくと「つかもうとする動作」を表します。catch at a straw の形も使われます。clutch at straws(わらをつかむ)だけで「無駄なあがきをする」という意味の表現としても使われます。
- 追い詰められて何にでも頼る人について
- 最後の望みにすがる場面で
- 無駄なあがきを話題にするとき
日本語でいうと:溺れる者は藁をもつかむ
🗣 例文
He's asking everyone for help with the exam tomorrow. A drowning man will clutch at a straw.明日の試験のためにみんなに助けを求めてる。溺れる者は藁をもつかむだね。
She's trying every diet online. A drowning man will clutch at a straw.ネットのダイエットを片っ端から試している。溺れる者は藁をもつかむだ。
With no evidence, the lawyer was clutching at straws.証拠がなく、弁護士は無駄なあがきをしていた。
I even bought a lucky pencil before the test. A drowning man will clutch at a straw.試験前に合格鉛筆まで買った。溺れる者は藁をもつかむ。
🔁 似た表現
Clutch at strawsわらをつかむ|ことわざから生まれた熟語で「無駄なあがきをする」。
⚠️ clutch at は「つかもうとする」。at がないと「しっかりつかむ」になります。drowning は「溺れかけている」、drowned は「溺死した」です。
🧠 ミニクイズ
「溺れる者は藁をもつかむ」の英語で、A drowning man will ( ) at a straw. 空所に入るのは?
clutch at(~をつかもうとする)が正解です。
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