💡 どんな意味・どんなときに使う?
Rome wasn't built in a day. は「ローマは一日にして成らず」という有名なことわざです。大きな都市ローマも長い年月をかけて築かれたように、価値あることを成し遂げるには時間と努力が必要だ、という意味。すぐに結果が出なくて焦っている人を励ましたり、長期的な取り組みの大切さを伝えたりするときに使います。英語学習のように成果が見えるまで時間がかかることにはまさにぴったりの言葉です。会話ではやや改まった響きもありますが、冗談まじりに使っても自然で、スピーチや作文でもよく引用されます。
- すぐ結果が出ず焦っている人に
- 長期的な目標を語るとき
- スピーチや作文の引用として
🗣 例文
Your English will improve—Rome wasn't built in a day.英語は必ず伸びるよ。ローマは一日にして成らず、だからね。
I've studied English for a month and I still can't understand movies. — Rome wasn't built in a day.英語を1か月勉強してもまだ映画がわからない。—ローマは一日にして成らずだよ。
Building a loyal customer base takes time. Rome wasn't built in a day.固定客を築くには時間がかかります。ローマは一日にして成らず、です。
Still can't do a single pull-up, but Rome wasn't built in a day.まだ懸垂が1回もできない。でもローマは一日にして成らず。
🔁 似た表現
Slow and steady wins the race.ゆっくり着実な者が勝つ。|時間よりも「着実さ」の大切さに焦点がある点が違う。
Good things take time.よいことには時間がかかる。|「よいことには時間がかかる」という日常的でシンプルな言い方。
One step at a time.一歩ずつ。|長期の話より、今の一歩の進め方に焦点を当てた表現。
⚠️ was を is にしないこと。過去の出来事として述べる決まった形です。また built を build としないよう注意しましょう。
🧠 ミニクイズ
なかなか上達せず落ち込む友人へ。Rome wasn't ( ) in a day.
受け身の過去形 wasn't built。「ローマは一日で建てられなかった」が直訳です。
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