💡 どんな意味・どんなときに使う?
neither A nor B は「AもBも〜ない」という両方を否定する表現です。文の中に not がなくても否定の意味になります。either A or B(AかBのどちらか)の否定形と考えるとわかりやすいでしょう。主語になったときは、動詞を動詞に近い B に合わせるのが原則で、入試の文法問題でよく狙われます。また、Neither + 助動詞 + S の形で「Sも〜ない」を表す倒置表現もあり、I can't swim. — Neither can I.(私も泳げない)のように会話でもよく使います。A と B には同じ形を並べましょう。
- 両方を否定するとき
- 相づちで同意するとき
- 主語と動詞の一致問題
🗣 例文
Neither my brother nor I like spicy food.兄も私も辛い食べ物が好きではありません。
She speaks neither French nor German.彼女はフランス語もドイツ語も話しません。
Neither the teacher nor the students were ready.先生も生徒も準備ができていませんでした。
I don't like horror movies. — Neither do I.ホラー映画は好きじゃない。— 私も。
🔁 似た表現
not either A or BAもBも〜ない|not と either を組み合わせた同じ意味の言い方。
both A and BAもBも両方|両方を肯定する表現。
↔️ 反対の意味
both A and BAもBも両方
⚠️ neither の後ろに not を重ねると二重否定になり誤りです。Neither A nor B don't ~ とは言わないので注意しましょう。
🧠 ミニクイズ
Neither Tom nor his friends ( ) at home.
neither A nor B の動詞は B(his friends)に合わせるので複数の were。
🎬 動画で学ぶ

