💡 どんな意味・どんなときに使う?
had better ~ は「〜したほうがいい、〜しなさい」という意味の助動詞的な表現です。過去形の had を使いますが、意味は現在や未来のことです。後ろには動詞の原形が来ます。日本語の「〜したほうがいい」より強く、「そうしないと困ったことになる」という警告や命令に近い響きがあるので、目上の人に使うと失礼に聞こえることがあります。やわらかくアドバイスするなら should を使いましょう。入試では否定形の語順がよく問われ、had better not ~ と not を better の後ろに置きます。会話では You'd better と短縮されます。
- 強く忠告するとき
- 自分に言い聞かせるとき
- 否定形の語順問題
🗣 例文
You had better leave now, or you'll miss the train.今出ないと、電車に乗り遅れるよ。
We'd better hurry. It's going to rain.急いだほうがいい。雨が降りそうだ。
You had better not tell anyone about this.このことは誰にも言わないほうがいいよ。
I'd better start studying for the test.そろそろテスト勉強を始めないと。
🔁 似た表現
should〜すべきだ|やわらかい助言。目上の人にも使いやすい。
ought to ~〜すべきだ|should とほぼ同じで、ややかための響き。
⚠️ 否定形は had not better ではなく had better not です。また had better to go のように to をつけるのも誤りです。
🧠 ミニクイズ
You had better ( ) out alone at night.
had better の否定は had better not + 原形。not の位置と原形がポイントです。
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