💡 どんな意味・どんなときに使う?
attribute A to B は「Aの原因をBと考える、AをBのせいにする、AをBのおかげとする」という意味の表現です。A には結果、B には原因が入ります。良い結果にも悪い結果にも使え、日本語では文脈に応じて「〜のおかげ」「〜のせい」と訳し分けます。論説文では The rise in temperature is attributed to human activity.(気温上昇は人間の活動によるものとされる)のように受動態でよく使われます。「作品を〜の作だとする」という意味もあります。ascribe A to B が同じ意味の言い換えで、似た型の owe A to B も合わせて覚えましょう。
- 原因を分析するとき
- 論説文で要因を示すとき
- 成功や失敗を振り返るとき
🗣 例文
He attributed his success to hard work.彼は自分の成功を努力のおかげだと考えました。
She attributed the mistake to lack of sleep.彼女はそのミスを睡眠不足のせいだと考えました。
The accident was attributed to bad weather.その事故は悪天候が原因とされました。
This painting is attributed to a famous artist.この絵はある有名な画家の作品とされています。
🔁 似た表現
ascribe A to BAをBのせいにする|同じ意味のかための表現。
blame A on BAをBのせいにする|悪い結果について責任を押しつける感じ。
⚠️ A と B の順番を逆にしやすい表現です。to の後ろが原因と覚えましょう。contribute to(〜に貢献する)とつづりが似ているので注意。
🧠 ミニクイズ
He attributes his good health ( ) walking every day.
attribute A to B で「AをBのおかげと考える」。to の後ろに原因が来ます。
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