💡 どんな意味・どんなときに使う?
as a matter of fact は「実は、実際のところ」という意味の表現です。相手が予想していないことや、前の発言を補強・修正する情報を切り出すときに使います。in fact や actually とほぼ同じ意味で、入試ではこれらとの言い換えがよく問われます。会話では、Do you know him? — As a matter of fact, he's my cousin.(実はいとこなんだ)のように、ちょっとした驚きを伴う情報を伝えるのにぴったりです。長文では、この表現の後に筆者が本当に伝えたい事実が続くことが多いので、注目して読みましょう。
- 意外な事実を明かすとき
- 相手の思い込みを訂正するとき
- 話を補強するとき
🗣 例文
As a matter of fact, I've never been abroad.実は、私は一度も海外に行ったことがありません。
As a matter of fact, I was thinking the same thing.実は、私も同じことを考えていました。
He looks young, but as a matter of fact, he's over fifty.彼は若く見えますが、実は50歳を超えています。
I don't mind at all. In fact, I'm glad you asked.全然構わないよ。実際、聞いてくれてうれしい。
🔁 似た表現
in fact実際に|最も一般的で、書き言葉でも会話でも使える。
actually実は|一語で口語的。やわらかく訂正するときにも便利。
⚠️ matter を matters としたり、a を落としたりしないように。決まった形の表現なので、as a matter of fact の語順ごと覚えましょう。
🧠 ミニクイズ
as a matter of fact に最も近い意味は?
as a matter of fact は「実は」。in fact が同じ意味です。after all は「結局」。