💡 どんな意味・どんなときに使う?
anything but ~ は「決して〜ではない、〜どころではない」という意味の強い否定表現です。but は「〜以外」という意味の前置詞で、直訳すると「〜以外の何でもある」、つまり「〜だけは絶対にない」ということになります。入試で最も狙われるのは、形の似た nothing but ~ との区別です。nothing but ~ は「〜以外何もない」から「〜だけ、〜にすぎない」という意味になり、ちょうど反対の意味になります。far from ~、by no means、not at all などが anything but の言い換えとしてよく出題されます。
- 強く否定したいとき
- 皮肉を込めて言うとき
- nothing but との区別問題
🗣 例文
The test was anything but easy.そのテストは決して簡単ではありませんでした。
He is anything but a good cook.彼は料理上手どころではありません。
The hotel was anything but comfortable.そのホテルは決して快適ではありませんでした。
I'll eat anything but natto.納豆以外なら何でも食べます。
🔁 似た表現
far from ~〜からほど遠い|「とても〜とは言えない」という強い否定。
by no means決して〜ない|かための強い否定表現。
↔️ 反対の意味
nothing but ~〜だけ、〜にすぎない
⚠️ anything but と nothing but は正反対の意味です。but の前が anything なら否定、nothing なら「〜だけ」と覚えて区別しましょう。
🧠 ミニクイズ
The movie was anything but boring. の意味は?
anything but ~ は「決して〜ではない」。nothing but(〜だけ)と区別しましょう。
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