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🌍 英語学習

🏫 学校・キャンパスの英語スラング|cram・pop quiz・aceの意味

✍️ 原田英語が厳選・執筆🗓 2026-09-28📖 6分🎁 読了で +10XP
海外ドラマの学園ものや留学先の会話で、「I have to cram for the test.」「We had a pop quiz!」のような言葉をよく耳にします。この記事では、学校やキャンパスでよく使われる英語表現を、勉強・テスト・学校生活の場面ごとに紹介します。

学校英語は「毎日使うから、短くなる」

学校は、毎日同じ友だちと同じことをくり返す場所です。だからこそ、よく使う言葉がどんどん短く、くだけていく傾向があります。日本語でも「部活」「定期テスト」を「テスト」と略したり、「購買」を別の言い方で呼んだりしますよね。英語も同じです。

この記事で紹介する表現は、register(丁寧さ)で言えば ニュートラル〜カジュアル です。友だちとの会話やSNSでは自然ですが、先生へのメールやレポートでは、フォーマルな言い換えを使いましょう。

また、アメリカとイギリスでは学校制度が違うため、使う言葉もかなり違います。この記事ではアメリカの言い方を中心に、イギリスとの違いも紹介します。

ポイント:学校英語は、留学やホームステイで「最初の週から」必要になる言葉。先に知っておくと安心です。

勉強・テストの表現:cram・ace・pull an all-nighter

cram(一夜漬けする、詰め込む)

テスト直前に短時間で一気に勉強すること。「I need to cram for the history test.」

pull an all-nighter(徹夜する)

「I pulled an all-nighter to finish my essay.(レポートを終わらせるために徹夜した)」。ただし、睡眠は記憶の定着に大切だと言われているので、勉強法としてはおすすめできません。

ace(満点をとる、完璧にこなす)

「I aced the test!(テスト満点だった!)」。トランプのエースから来た言葉です。

pop quiz(抜き打ちテスト)

予告なしの小テスト。「We had a pop quiz in math today.」

study buddy(勉強仲間)

一緒に勉強する友だち。「Want to be my study buddy?」

flunk(落第する、不合格になる)

fail のくだけた言い方。「I almost flunked the quiz.」

会話例:テスト前の休み時間

  • A: Are you ready for the science test tomorrow?
  • B: Not really. I'm going to cram tonight.
  • A: Don't pull an all-nighter, though. You need sleep.
  • B: True. Want to be study buddies after school?
  • A: Sure! Let's quiz each other in the library.
  • B: Deal. Maybe we can both ace it.

学年・学校生活の言葉:freshman・hang out・teacher's pet

学年の呼び方(アメリカの高校・大学)

  • freshman:1年生
  • sophomore:2年生
  • junior:3年生
  • senior:4年生(高校なら最上級生)

日本の中学・高校とは学年の区切りが違うので、「Which grade are you in?」と聞かれたら「I'm in the 10th grade.」のように、学年の数字で答えるのもわかりやすい方法です。

学校生活のその他の表現

  • skip class:授業をサボる(もちろんおすすめしません)
  • teacher's pet:先生のお気に入り(からかいを含むことがある)
  • cafeteria:学食(大学では dining hall とも)
  • locker:ロッカー
  • dorm:寮(dormitory の省略)
  • roomie:ルームメイト(roommate のくだけた言い方)

teacher's pet は、ほめ言葉ではなく軽いからかいとして使われることが多いので、人に対して使うときは注意しましょう。

大学・留学で出会う言葉と、イギリスとの違い

大学に留学すると、さらに新しい言葉に出会います。

  • major / minor:専攻/副専攻。「What's your major?」は大学での定番の質問です。
  • office hours:先生が研究室で質問を受けつける時間。積極的に使うのがおすすめです。
  • TA:teaching assistant(授業補助の大学院生など)。
  • syllabus:授業計画書。課題や評価方法が書いてあります。
  • gen ed:general education(一般教養科目)の省略。

イギリスでは、同じものを別の言葉で呼ぶことが多くあります。

  • 大学:アメリカ college / イギリス uni
  • 新入生:アメリカ freshman / イギリス fresher
  • 試験勉強をする:アメリカ study for / review / イギリス revise
  • 寮:アメリカ dorm / イギリス halls

特に revise は要注意。イギリスでは「I'm revising for my exams.」で「試験勉強をしている」という意味になります。アメリカ英語の「修正する」と勘違いしないようにしましょう。

よくある失敗と注意点

  1. 先生へのメールにくだけた言葉を書く

「I flunked the quiz lol」はNGです。「I did not do well on the quiz. Could I ask you some questions?」のように書きましょう。

  1. 学年の呼び方を日本の感覚で使う

日本の「高校1年生」が必ずしも freshman にあたるとは限りません(アメリカの高校は4年制が一般的です)。学年の数字で説明するほうが誤解がありません。

  1. cram や all-nighter を「がんばり」だと思って自慢する

英語圏でも、一夜漬けや徹夜は「計画が足りなかった」と受け取られることがあります。

  1. revise の意味を取り違える

イギリス系の先生に「Did you revise?」と聞かれたら、「試験勉強した?」という意味です。

1週間の練習メニュー

  • 1日目:勉強・テストの表現(cram, ace, pop quiz, study buddy)で例文を作る
  • 2日目:学年の呼び方(freshman〜senior)を声に出して覚える
  • 3日目:アメリカとイギリスの違いを表にまとめる
  • 4日目:学園もののドラマや学生のVlogを10分見て、学校英語を探す
  • 5日目:会話例をA役・B役で音読する
  • 6日目:自分の学校生活を英語で3文紹介する(例:I'm in the 11th grade. I have a pop quiz every Monday.)
  • 7日目:カジュアル表現をフォーマルに言い換えるリストを作る(flunk → fail, cram → study intensively)

留学やホームステイの予定がある人は、特に6日目の自己紹介を何度も練習しておくと、現地での最初の会話がスムーズになります。

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よくある質問

freshman は女子学生にも使えますか?
一般的に性別に関係なく使われています。最近は first-year student のような言い方を好む学校もあります。
留学前に一番覚えておくべき学校英語は?
major、office hours、syllabus など、授業を受けるのに必要な言葉が優先です。カジュアルな表現は、現地で友だちの使い方を聞きながら覚えても間に合います。
cram は悪い意味の言葉ですか?
悪い言葉ではなく、日常的に使われる表現です。ただ、「計画的ではない詰め込み勉強」というニュアンスがあるので、ほめ言葉ではありません。
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英語の神動画図鑑 編集部(原田英語)
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