version の語源ストーリー
version は16世紀の終わりに、まず「翻訳」の意味で英語に入りました。ラテン語の vertere には、「回す」のほかに「ある言語を別の言語に変える」という意味があったのです。聖書の英訳は、今でも the King James Version(欽定訳聖書)のように呼ばれます。やがて「同じものを別の形にしたもの」へ意味が広がりました。映画のディレクターズカット版や、ソフトの新バージョンもその例です。my version of the story は「私から見た話=私の言い分」です。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
