anniversary の語源ストーリー
anniversary は、もとはお祝いの日ではありませんでした。13世紀ごろの英語では、亡くなった人や聖人をしのんで毎年行う、教会の記念の儀式を指していました。日本の「命日」や「年忌」に近い使い方です。ラテン語の anniversarius は、annus「年」と vertere「回る」の組み合わせです。1年がぐるりと回って同じ日が戻ってくる、という意味でした。やがて結婚記念日や創立記念日など、喜びの日にも広く使われるようになりました。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)


