vain の語源ストーリー
vain の元は、ラテン語 vanus「からっぽの・むなしい」です。中身のない努力は「無駄な」、中身のない自信は「うぬぼれた」。1つの語から、2つの意味が分かれました。in vain(無駄に)は、英訳聖書にも登場する古い言い方です。十戒の一つ「神の名をみだりに唱えてはならない」は、英語で take the name of the Lord in vain です。vanity(虚栄心)や vanish(消える)も、同じ vanus から来た語です。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
