unanimity の語源ストーリー
unanimity は、ラテン語の unus「1つ」と animus「心」からできています。全員の心が1つにまとまっている状態です。英米の刑事裁判では、陪審員12人全員の意見がそろうことが長く求められてきました。イギリスでは1967年の法律で、10対2などの多数決による評決も認められるようになりました。国際政治にも例があります。国連の安全保障理事会では、重要な決議は、5つの常任理事国のうち1か国でも反対すると成立しません。この「大国一致の原則」が、いわゆる拒否権の仕組みです。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)


