trivia の語源ストーリー
ラテン語の trivium は「3本の道が出会う所」、つまり三叉路です。人が行き交う街角は、だれでも口にするありふれた話が交わされる場所でした。そこから trivialis が「ありふれた・つまらない」の意味になったとする説がよく知られています。ローマ神話では、三叉路を守る女神も Trivia と呼ばれました。英語の trivia は、20世紀の初めにアメリカ生まれの作家ローガン・ピアソル・スミスが、短い随想集の題に使って広まります。1960年代にはアメリカの大学生の間でクイズ大会がはやり、「雑学」の意味が定着しました。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)


