reward の語源ストーリー
reward と regard は、元は同じ語です。フランスの中央では g で発音された語が、ノルマンディー地方では w の音のまま残りました。そのノルマン系の rewarder「目を向ける・心にかける」が、14世紀に英語に入ったのが reward です。最初は「注目・考慮」の意味もあり、相手の働きにきちんと目を向けることから「報いる」になりました。同じ組み合わせは ward と guard、warden と guardian にも見られます。William という名がフランス語で Guillaume になるのも、同じ音の違いです。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
