presupposition の語源ストーリー
presupposition は、哲学や言語学で大事な用語です。1905年、哲学者ラッセルは「今のフランス国王ははげている」という文を論じました。フランスにはもう国王がいないので、この文は真でしょうか、偽でしょうか。1950年、ストローソンは、この文が「国王がいる」ことを前提にしていると考えました。前提が成り立たないなら、真とも偽とも言えないという立場です。このように、言わずに含んでいる前提を presupposition と呼びます。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)


