perpendicular の語源ストーリー
大工や石工は昔から、ひもの先におもりを付けてつるす道具を使ってきました。日本語で「下げ振り」と呼ぶ道具で、ラテン語では perpendiculum と言いました。おもりは重力で真下を向くので、壁や柱がまっすぐかを確かめられます。ここから perpendicular は「垂直な」という意味になりました。数学では「直角に交わる」の意味でも使います。イギリスのゴシック建築には Perpendicular style(垂直様式)という時代区分もあります。縦の線を強調した大きな窓が特徴です。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)



