pamphlet の語源ストーリー
pamphlet の元は、12世紀にラテン語で書かれた短い恋愛詩『パンフィルス』です。主人公の名 Pamphilus は、ギリシャ語で「皆に愛される」という意味です。この詩は中世によく読まれ、薄い写本で出回りました。愛称の Pamphilet が、やがて「薄く綴じた小冊子」全般を指すようになります。16〜17世紀には、意見を広める安い冊子として大きな力を持ちました。1776年、トマス・ペインの『コモン・センス』は、アメリカ独立の世論を動かしました。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

