panorama の語源ストーリー
panorama は、18世紀末のイギリスで生まれた造語です。アイルランド出身の画家ロバート・バーカーは、町の景色を360度ぐるりと描く方法を考えました。1790年代にはロンドンに専用の円形の建物が建ち、客は中央の台から周りの絵を見回しました。この見世物の名前に、ギリシャ語の pan「すべて」と horama「見えるもの」が使われました。見世物は大人気となり、やがて panorama は実際の広い眺めや、ものごとの全体像にも使われるようになりました。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

