mutation の語源ストーリー
mutation は、ラテン語 mutatio「変化・交換」から14世紀に英語に入りました。長い間「変化・移り変わり」一般を指す語でした。生物学の「突然変異」の意味が広まったのは、19世紀末から20世紀初めです。オランダの植物学者ド・フリースは、オオマツヨイグサの観察から「突然変異説」を唱えました。親にない性質が、ある時とつぜん子に現れるという考えです。今では遺伝子の変化を指す語として、生物や医療の文章に欠かせません。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)


