change の語源ストーリー
change のもとは、後期ラテン語の cambiare「取り替える・物々交換する」です。この語はラテン語に古くからあったものではありません。ガリア(今のフランス)に住んでいたケルト人のことばから入ったと考えられています。古フランス語 changier を通って、13世紀に英語に入りました。最初の中心は「取り替える」で、そこから「別の状態に変わる」が広がります。お店で受け取る「おつり」も、出したお金を細かいお金に取り替えたものです。イタリア語の cambio「両替」も同じ cambiare の子孫です。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)