mortgage の語源ストーリー
mortgage は、古フランス語の mort gage「死んだ誓約」から来ました。mort は「死んだ」、gage は「担保・誓約のしるし」です。なぜ「死んだ」のかは、17世紀のイギリスの法律家エドワード・クックが説明しています。借りた人が期日に返せなければ、土地は貸した側のものになり、借りた人にとって「死ぬ」。きちんと返せば、担保の約束そのものが「死ぬ」。どちらに転んでも誓約は死ぬ、という考え方です。英語には14世紀に入り、今では家を買うための住宅ローンを指すのがふつうです。t は発音しません。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

