mortality の語源ストーリー
mortality はラテン語の mortalitas から来た語で、「死すべき運命」と「死亡率」の2つの意味を持ちます。16世紀末からロンドンでは、教区ごとの死者数を毎週まとめた「死亡表」が出されていました。英語で Bills of Mortality と言い、ペストの流行を知るための記録でした。1662年、商人ジョン・グラントはこの表を細かく分析した本を出しました。男女の数や死因の傾向を数字で示し、人口統計学の始まりとされています。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)



