C1形容詞フランス系新しく追加

mischievousの語源と意味

/ˈmɪstʃɪvəs/ミスチヴァス

いたずら好きな、ちゃめっけのある; 有害な

絵で分かる語源

mischievous の語源のイメージ:わるさをしそうな
わるさをしそうな
mis接頭辞悪く古フランス語 mes-
chiev語根行き着く(頭)古フランス語 chever
ous接尾辞〜の性質を持つラテン語 -osus

悪い結末+性質 → 災いをもたらす → 有害な → いたずら好きな

mischievous の語源ストーリー

mischievous は、mischief の形容詞です。14世紀に英語に入ったころは「不運な・悲惨な」という重い意味でした。その後「害を与える」の意味になります。mischievous rumors(悪意のあるうわさ)の形で、今も「有害な」の意味が残っています。その後、子どもや動物に使う「いたずら好きな」の意味が広まりました。発音には有名な落とし穴があります。正しくは3音節の MIS-chi-vous です。ところが mis-CHEE-vee-ous と4音節で読む人が多く、つづりまで mischievious と書くまちがいが昔から見られます。

(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

ことばの旅

  1. 1
    古フランス語
    meschever
    悪い結果になる
  2. 2
    アングロ=ノルマン語
    meschevous
    不運な・災いの
  3. 3
    英語14世紀
    mischievous

例文

The puppy gave us a mischievous look before running off with my shoe.
子犬はいたずらっぽい目でこちらを見てから、私の靴をくわえて走り去った。

よく使う形:a mischievous grin(いたずらっぽいにやり笑い)

暗記フック

mischief+ous。読みは「ミスチヴァス」の3つの音だけ。

入試・使い方のポイント

a mischievous smile(いたずらっぽい笑み)が定番。悪意の弱い「ちゃめっけ」の場面で使う。

受験ミニ情報 アクセントは第1音節。mischievious(i が1つ多い)と書くまちがいがスペル問題の定番。

派生語・言い換え受験で問われる形

mischievously副詞 いたずらっぽく

言い換え(同じような意味)

naughtyいたずらな
playfulふざけた・ちゃめっけのある

同じ語源の仲間(5語)

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ほかの言語の兄弟

フランス語achever仕上げる

語源で推理!ミニクイズ

mischievous と同じ語源の単語です。パーツの意味から推理してみましょう。

よくある質問

mischievousの語源は?

mis(悪く)+chiev(行き着く・頭)+ous(性質)→災いをもたらす→いたずら好きな mischievous は、mischief の形容詞です。14世紀に英語に入ったころは「不運な・悲惨な」という重い意味でした。

mischievousの意味は?

いたずら好きな、ちゃめっけのある; 有害な(形容詞)。コアイメージは「わるさをしそうな」です。

mischievousの覚え方は?

mischief+ous。読みは「ミスチヴァス」の3つの音だけ。 同じ語源の mischief・achieve・chief とまとめて覚えると効率的です。

mischievousの発音は?

/ˈmɪstʃɪvəs/(ミスチヴァス)。このページの「発音」ボタンで音声を聞けます。