kerchief の語源ストーリー
kerchief は、古フランス語 couvrechief が縮んだ形です。couvrir は「覆う」、chief は「頭」で、合わせて「頭を覆う布」でした。chief はラテン語 caput「頭」にさかのぼります。英語には13世紀の終わりごろ入りました。16世紀になると、手に持つ小さな布を handkerchief と呼ぶようになります。直訳すると「手の・頭を覆う布」で、意味が重なった少しおかしな形です。首に巻くものは neckerchief と言います。夜に火を覆って消すよう告げた「消灯の鐘」curfew も、同じ couvrir から来ています。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

