intellectual の語源ストーリー
intellectual は、形容詞「知的な」としても、名詞「知識人」としても使います。名詞の使い方が広まるきっかけの1つは、19世紀末フランスのドレフュス事件でした。ユダヤ系の軍人ドレフュスが、無実の罪でスパイとされた事件です。作家ゾラをはじめ、作家や学者が再審を求めて声を上げました。彼らは intellectuels(知識人)と呼ばれ、社会に意見を言う人々という意味が定着しました。今は intellectual property(知的財産)でもおなじみです。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)


