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guruの語源と意味

/ˈɡʊruː/グールー

(ヒンドゥー教などの)導師; 指導者、権威、第一人者

絵で分かる語源

guru の語源のイメージ:重みのある尊い先生
重みのある尊い先生
guru元の語重い・尊い(師)サンスクリット語 guru

重い → 重みのある・尊い → 尊い師 → その道の第一人者

guru の語源ストーリー

guru は、サンスクリット語で「重い」という意味の形容詞でした。そこから「重みのある・尊い」、さらに「尊い師」の意味になりました。インドでは、弟子に教えを授ける宗教の導師を指します。シク教では、開祖ナーナクから続く10人の指導者を Guru と呼びます。英語には17世紀に入りました。1960年代、ビートルズがインドの導師のもとで瞑想を学んだことなどから、この語は欧米でよく知られます。今では management guru(経営の第一人者)のように、どんな分野の権威にも使われます。

(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

ことばの旅

  1. 1
    印欧祖語
    *gwerə-
    重い
  2. 2
    サンスクリット語
    guru
    重い・尊い・師
  3. 3
    ヒンディー語
    guru
    宗教の師
  4. 4
    英語17世紀
    guru

例文

The company hired a marketing guru to help it attract younger customers.
その会社は若い客を引きつけるため、マーケティングの第一人者を雇った。

よく使う形:a management guru(経営の第一人者)

暗記フック

guru は「重い」。重みのある人=導師。gravity の遠い親戚。

入試・使い方のポイント

a fitness guru(フィットネスの権威)のように「分野名+guru」で使う。軽い皮肉をこめることもある。

受験ミニ情報 発音は米でグールー。expert / authority との言い換えで出る。

派生語・言い換え受験で問われる形

言い換え(同じような意味)

同じ語源の仲間(4語)

ほかの言語の兄弟

ラテン語gravis重い
ギリシャ語barys重い

語源で推理!ミニクイズ

guru と同じ語源の単語です。パーツの意味から推理してみましょう。

よくある質問

guruの語源は?

サンスクリット語 guru(重い→尊い)→尊い師→その道の第一人者。gravity と同じ印欧祖語 guru は、サンスクリット語で「重い」という意味の形容詞でした。そこから「重みのある・尊い」、さらに「尊い師」の意味になりました。

guruの意味は?

(ヒンドゥー教などの)導師; 指導者、権威、第一人者(名詞)。コアイメージは「重みのある尊い先生」です。

guruの覚え方は?

guru は「重い」。重みのある人=導師。gravity の遠い親戚。 同じ語源の gravity・grave・grief とまとめて覚えると効率的です。

guruの発音は?

/ˈɡʊruː/(グールー)。このページの「発音」ボタンで音声を聞けます。