guru の語源ストーリー
guru は、サンスクリット語で「重い」という意味の形容詞でした。そこから「重みのある・尊い」、さらに「尊い師」の意味になりました。インドでは、弟子に教えを授ける宗教の導師を指します。シク教では、開祖ナーナクから続く10人の指導者を Guru と呼びます。英語には17世紀に入りました。1960年代、ビートルズがインドの導師のもとで瞑想を学んだことなどから、この語は欧米でよく知られます。今では management guru(経営の第一人者)のように、どんな分野の権威にも使われます。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
