mentor の語源ストーリー
mentor は、ホメロスの叙事詩『オデュッセイア』に出てくる人物 Mentor の名前です。英雄オデュッセウスは戦いに出る前に、家のことを友のメントールに託しました。物語では、女神アテナがメントールの姿になって、息子テレマコスを導きます。17世紀末、フランスの作家フェヌロンがこの話を元にした小説を書き、ヨーロッパで大評判になりました。ここから18世紀に、mentor が「助言者・指導者」の意味で広まりました。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
